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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-19 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

また、供与機材施設日章旗ステッカーを貼付することで、利用者にもそれが日本からの支援であることは一目見て分かるような広報も行っているところでございます。  さらに、現地メディアによる我が国開発協力事業現地視察を行うプレスツアー実施在外公館による講演活動現地語の新聞やインターネットによる発信等を通じ、海外におけるODA広報に積極的に取り組んでいるところでございます。  

鈴木秀生

2019-12-05 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

尾身大臣政務官 二〇一七年六月に交換公文の署名を行いましたコロンビアに対する我が国無償資金協力につきまして、現地時間、本年十一月十九日、委員指摘のとおり、コロンビアにおいて、日本製地雷除去機八台及び作業用ワゴン車十四台などの供与機材引渡し式が、ドゥケ・コロンビア大統領臨席のもとに開催されました。  

尾身朝子

2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

医療サービス向上の効果を継続するためには、供与機材の適切な維持管理も視野に入れた支援を行う必要性指摘したいと思います。  また、カトマンズ市郊外では、パラリンピック種目であるボッチャの普及活動のため、ネパールボッチャ協会民間連携ボランティアとして派遣されている青年海外協力隊員活動状況を視察しました。

小川克巳

2014-11-05 第187回国会 衆議院 外務委員会 第5号

そういった中で、相手国においては、日本からの援助であることを積極的にアピールするために、まず、現地メディアへの積極的な広報のみならず、供与機材、施設日章旗ステッカーを貼付する等により目に見える援助となるように、そして、先方政府国民に、日本援助がいかに相手国に役立っているか、幅広く周知するよう努めております。  

中根一幸

2008-04-02 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

先ほど犬塚議員からもお話がございましたが、昨年ODA委員会から出しました提言書の中に、PDCA、プラン・ドゥー・チェック・アンド・アクションというフォローアップをきちんとやるべきだという話をしていたわけでございますけれど、特にこのネパールのトリブバン国際空港供与機材の不具合というのは非常に大きな問題じゃないかと思います。

藤末健三

2007-04-13 第166回国会 衆議院 外務委員会 第7号

私は、これは国民税金を使っていることですから、それはいろいろな言いわけはできますよ、しかし、いやしくも国民税金を使っていることに関して、では、財務省のこの予算執行状況調査の中で、供与物品リストが存在しない、所在の確認ができない、供与機材が使用されていない、供与された機材が当初の目的外の使途にも利用されているとか、もうさまざまに指摘を受けているわけですね。

川内博史

2004-04-21 第159回国会 参議院 決算委員会 第9号

これにつきまして、外務省の評価結果において、機材スペアパーツ購入など経費の掛かる保守管理については、被援助者自らが部品を調達できるようになるまでの間はNGOを通じて供与機材等の適正な使用方法などを定期的に指導するといったフォローアップ措置が必要であるとされている事例でございます。総務省評価では、これをNGO連携が重要であるという課題が提起されたものとして整理をしてございます。  

田村政志

1991-06-19 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

そういうことで、パイロットプラント建設とか生産技術の移転、研究開発指導等につきましてのプロジェクト方式技術協力が行われているわけでございますが、これも内貨予算不足等によりまして建物の建設がおくれたために、パイロットプラント平成元年にようやく全面稼働されたばかりでございまして、この間事業団として協力内容の中で実施可能な部門についての指導を行いましたものの、パイロットプラントに係る供与機材を用いた

安部彪

1990-12-11 第120回国会 参議院 本会議 第2号

この中には、相手国の事情により供与機材の据えつけがおくれたケースもありましたが、事前調査実施調査の段階で把握できなかったものでしょうか。供与側として我が国の責任も免れないのではありませんか。  外務大臣は、過日の参議院決算委員会で、ODA執行に関連し、事前評価及び事後の評価制度について検討中である旨の答弁をされました。その後、どのように詰められたのでしょうか。

種田誠

1982-05-14 第96回国会 衆議院 外務委員会 第15号

草川委員「具体的にちょっと」と呼ぶ)これはパンタバンガンの森林造成技術協力プロジェクトに対する供与機材でございまして、一隻でございます。これは、プロジェクトサイトにある植林作業を行うための日本人専門家指導のもとに使用されるものとなっております。  それから、水産無償による漁業調査船、これはフィリピン大学水産学部に出したものがございます。  それから、商品借款では実績はございません。  

柳健一

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